絶賛ゆとり中。

残念な試し書きを今ここに。

孔明さんブロック

 

 

はんぺんから大腸菌が発見されたりする昨今。

どうやったらはんぺんから出てくるのだろう…

 

大腸菌といえば下の穴から出てくる印象しかない。

下から発見されるとは、マリオにおける孔明さんである。

行けると思ったらコイン1枚獲得を交換条件に残念ボッシュート

世の中の真理は等価交換とはよく言ったものだが、これはあまりにも非情すぎる。

エドワード・エルリックも開いた口が塞がらないだろう。

それくらい孔明さんは偉大だ。なにせ一晩で矢を10万本用意できるくらいなのだ。

 

大腸菌孔明さんも発見されると売り上げも腹もマリオも下っていく。

 

 

 

 

この前、電車に揺られて周りをボーっと見ていたら、あるカップルを見かけた。

高校生同士のカップルらしく、どうやらデートの帰りのようだった。

彼氏は背が高く細身。彼女は少し背が低くて全体的にサブカルっぽい。

 

「あ~、なんかカップルいるなぁ~」なんて思ってチラチラ見てた。

 

 

彼氏「次どこ行こうか?」

彼女「んー、どこでもいいよー」

 

 

(はい、出た。どこでもいいとか言いつつ出てきた選択肢に難癖つけるパターンだ。)と思いつつ僕はスマホ2chまとめを流し読み。

 

「ソフレの実情」だかなんだったか覚えてないけど、まぁ、そんな記事だった。

 

ソフレという単語が登場したのはここ最近で、20代の若者を中心に流行っているらしい。

それ、もう抱き枕やペットで良くない?と思ってしまう。

それはそうとして、SEXはナシで添い寝だけの関係というのは何とも都合が良すぎる話である。にわかには信じがたい。

そもそもソフレがいる人なんて見たことがない。

どうせまたメディアが勝手に作り出して流行らそうとしてるんだろう。

 

 

また、最近ではキスフレというカテゴリーも存在している。

キスをするだけのフレンド。

 

 

ふ~ん。「キスってもう愛撫じゃないの?」って思ってしまう自分もいるが、そこは目を瞑ることにしよう。僕達はもう大人なのだから。

きっと孔明さんも「こまけぇこたぁいいんだよ!」なんて言ってしまうほどどうでも良い話なのだから。

 

また記事にはこうも書いてあった。

「新型ソフレ ○○もしてくれる!?」

端的にまとめるとこうだ。

添い寝+α、添い寝の他にマッサージや料理も作ってくれるなど、とても都合の良いカテゴリーが新しく発見されたのだ。

 

 

「こんなの見たところで俺には関係ないからどうでもいいか」って思って読むのをやめる。

 

 

 

 こんな殺伐とした僕の日常を彩ってくれるもの、それは他人の”ちょっとした不幸”である。

これが僕のパッとしない日常にスパイスを加えてくれる。

もちろん自分の性格の悪さはわかっているつもりである。

 

友人に「女の子紹介して」と言ったら「お前性格に難アリだから合う人いないと思う」とまで言われた。

 

「お前こそ俺の何を知ってるんだ」と言いたくもなったけど、争いは好まない平和主義なのでその場は黙った。

 

 

 

2chまとめを見るのはやめてTwitterのアプリに指を向ける。

「ちんこ!ちんこ!」

「セックスしたい」

「酒だー!」

 

なんだこれは…

相も変わらず僕のTLはこんなツイートばっかりで電車の中で見るのが恥ずかしい。

あぁ、いっそ全部のツイートを印刷してそいつの実家に送り付けてやりたい。

そんなことを思いながら降りる駅に到着したので降りようとすると、いつぞやのカップルがいつの間にか手を繋いでいる。降りる駅が同じのようだ。

クソぅ…クソぅ…と思いながら尿意が襲ってきたのでトイレへ寄った。

 

 

用を済まし、「駅のトイレってなんでいつもこんな汚いんだろうなぁ…」とか思いながら改札へ向かうとカップルがまだいる。

まだ帰ってなかったのか。早く視界から消えてくれ…なんて思ってたら彼氏が去り際のキスをした。

 

彼氏「またね…」

彼女「(ポッ)」

 

あの日見たキスのタイミングを僕達はまだ知らない。

 

 

 

今まででこんなにかっこいいキスがあっただろうか。

「女の子は結局、こういう肉食系が好きなんですよね?」

僕はそう孔明さんに問う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

\ピンポーン!!/

 

やはり正解だったようだ。

彼氏が通り過ぎようとした改札の孔明さんが発動した。